屋外で話す開沼博
フィールドを歩く開沼博
会議で発言する開沼博
対話に耳を傾ける開沼博
屋外で笑う開沼博
防護服とヘルメットを着けた開沼博
講演で語る開沼博

開沼 博

かいぬま・ひろし / 社会学者

東京大学大学院情報学環 准教授東日本大震災・原子力災害伝承館 上級研究員

プロフィール・全経歴 →

1984年福島県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。福島大学特任研究員、立命館大学准教授等を経て、2021年より現職。

社会学を軸に、現代社会論、フィールド研究・メディア研究を専門に、歴史資料・フィールドワーク・データ分析から社会を研究。著作、新聞・雑誌への寄稿、テレビ・ラジオ出演、講演、調査・企画に携わる。

BOOKS & AWARDS単著・共著・作品/受賞歴ON THE RADIONHKラジオレギュラー10年以上/ふくしまFM番組審議委員長ENQUIRIES講演・出演・執筆・調査のご相談 ↗
01

発言・執筆

Talks & writings

テレビ・ラジオから、新聞・雑誌、ウェブまで

専門的な知見を、社会に届く言葉へ。継続的な番組出演、時事解説、連載・寄稿、公開対話を通じて発信しています。

放送・音声NHK「視点・論点」「ふくどん」/TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」/ふくしまFM「THE INTERVIEW」

新聞・雑誌・ウェブ読売新聞/京都新聞/熊本日日新聞/電気新聞/教育新聞/VOGUE JAPAN/ダイヤモンド・オンライン ほか

出演・連載・寄稿の記録と掲載先 →
テレビ番組のスタジオで出演者と並ぶ開沼博
テレビ番組のスタジオで出演者とポーズをとる開沼博
NHK福島放送局のスタジオで出演者とともに
福島第一廃炉国際フォーラムで登壇者の間に立ち、対話を進める開沼博
住民対話ワークショップ・国際フォーラムのディレクター・プロデューサー企画・プロデュースの記録 ↗
パソコンに向かう参加者と研究の場をともにする開沼博
探究学習・STEAM教育/リスキリングプログラムのプランニング・ファシリテーション
ラジオスタジオのマイクの前で話す開沼博

ラジオ

NHK福島「こでらんに5」「こでらんに5NEXT」を経て、「ふくどん」のレギュラーゲストへ。2016年から出演。

出演歴 ↗

新聞・放送

読売新聞、京都新聞、熊本日日新聞、電気新聞、教育新聞などへの連載・執筆。NHK「視点・論点」での解説など。

出演・連載・寄稿の記録 →

対話と仕事の現場

DIALOGUE & FIELDWORK
会場のテーブルを囲む参加者と、前方で話す開沼博
様々なフィールド・現場を歩き手足を動かし、立場を超えた対話を重ねる
その先にあるアウトプット
和室で二人の男性と並ぶ開沼博
福島県川内村
現地見学で参加者に説明する開沼博
福島県南相馬市小高区
船上で釣り上げた魚を手にする二人
福島・茨城・千葉・東京・神奈川の海へ
カメラを囲み、集まった人たちと笑顔を見せる開沼博
メディア研究と開発実践の両輪を回す
02

著作

Books & publications

著作の詳しい一覧を見る →

共著・編著・対談・寄稿

『「外部」と見た創価学会の現場』書影

取材・考察・対談

「外部」と見た創価学会の現場

聖教新聞社 編/開沼博による考察・佐藤優との対談を収録

各地の現場から、創価学会のネットワークと共同体のあり方を考える。

『東電福島原発事故 自己調査報告』書影

編者

東電福島原発事故 自己調査報告

細野豪志 著/開沼博 編

事故対応の当事者による証言と、福島復興の課題を読み解く。

『福島原発事故10年検証委員会 民間事故調最終報告書』書影

共同執筆

福島原発事故10年検証委員会 民間事故調最終報告書

船橋洋一 編集/鈴木一人 座長

プロジェクト委員として復興分野を担当。第7章「原災復興フロンティア」を執筆。

『クマラボ イン トウホク』書影

エッセイ寄稿

クマラボ イン トウホク

隈研吾 編

「南相馬、福島(あるいは東北)をこれからどうしたらよいか:『暮らす』と『ズラす』」を寄稿。

『福島原発事故がもたらしたもの』書影

分担執筆

福島原発事故がもたらしたもの

前田正治 編著

第3章「福島とフクシマ――社会学的考察」を執筆。

『社会が漂白され尽くす前に』書影

対談集

社会が漂白され尽くす前に

鈴木涼美・初沢亜利・磯部涼・和合亮一ほかと対話

社会から見えなくなっていく問題を、それぞれの現場に関わる人たちと考える。

『秩序なき時代の知性』書影

対談

秩序なき時代の知性

佐藤優 × 開沼博

「福島を考えることは次世代の日本を考えること」をテーマに対話。

『福島第一原発廃炉図鑑』書影

編著

福島第一原発廃炉図鑑

開沼博 編/竜田一人・吉川彰浩ほか参加

福島第一原発の廃炉の現場と、その周辺の暮らしを記録する。

『21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ』書影

共著・執筆

21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ

寺岡裕治 編/國分功一郎・岸政彦・開沼博ほか

ドキュメンタリー映画を手がかりに、現代社会を考える。

『生と死を巡って』書影

活動収録

生と死を巡って

和合亮一 著

柳美里・若松英輔・開沼博らが参集した「未来の祀り ふくしま」の記録。

『万博と沖縄返還――1970年前後』書影

分担執筆

万博と沖縄返還――1970年前後

吉見俊哉 編

「木村守江――『原発村』の誕生と浜通り」を執筆。

『常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)』書影

責任編集・執筆

常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)

五十嵐泰正・開沼博 責任編集

常磐線沿線の仕事と暮らしから、都市と地方の関係を描く。

『日本を変える!若手論客20の提言』書影

対話への参加

日本を変える!若手論客20の提言

田原総一朗 著

「必要なのは糾弾ではなく、問題を解決すること」を収録。

『1984 フクシマに生まれて』書影

共著・対話

1984 フクシマに生まれて

大野更紗・開沼博 著

森達也・茂木健一郎ら6人の識者との対話から、震災後の社会を考える。

『シャッター商店街と線量計』書影

対談

シャッター商店街と線量計

大友良英 × 開沼博

「分断と忘却を意識化する」をテーマに、震災後の福島と表現をめぐって対話。

著作の詳しい一覧を見る →
03

研究・活動

Research & projects

青空の下、参加者に説明する開沼博
現場をともに歩く
店のカウンターで魚をさばく開沼博
暮らしと仕事のそばで
防護服を着て原子力発電所の構内に立つ開沼博
変わり続ける現場の記録
海岸に立ち、海を見つめる開沼博
土地の風景に向き合う
日本復興の光大賞の会場での集合写真
授賞の審査員経験も多数

専門は現代社会論・フィールド研究。貧困、情報化、グローバル化、科学技術と社会の関係などを、歴史・質的・量的分析から研究しています。

福島での継続的な調査とともに、メディア環境の変化や人びとのリスク認知、探究・STEAM教育にも取り組んでいます。

研究紹介 ↗学術業績 / researchmap ↗
現代社会・人びとの意識 +

貧困、情報化、グローバル化。繁華街やシェアハウス、社会の周縁にある仕事と暮らしをめぐる研究。『漂白される社会』『日本の盲点』、連載「闇の中の社会学」など。

メディア・社会心理 +

SNS、誤情報、ステレオタイプ、エコーチェンバー。メディア環境の変化と、リスク認知・認知バイアスをめぐる研究。

地域・災害・科学技術 +

原発立地をめぐる地域の歴史、産業と暮らし、復興と廃炉。『「フクシマ」論』『はじめての福島学』『福島第一原発廃炉図鑑』など。

探究・教育・文化表現 +

全国の学校・地域と協働する探究・STEAM教育。音・映像・アートの企画、フィールドレコーディング、滞在制作など。

緑に囲まれた屋外で、集まった人たちとともに過ごす開沼博
現場で学び、言葉を交わす
双葉駅前を参加者たちと話しながら歩く開沼博
街を歩きながら
賞状を手に笑顔を見せる二人の参加者と開沼博
福島学カレッジの参加者と
地図を片手にバスの車内で現地を案内する開沼博
移動の時間も、地域を知る時間
カメラを用いた研究報告の収録風景
研究を伝える映像収録
ヘルメットをかぶり、屋外の施設で説明を聞く参加者たち
施設を訪ね、話を聞く
木造の建物の中で、開沼博と参加者たちが向き合って話す様子
地域で交わす会話
広い空の下、慰霊碑の前に集まり解説を聞く生徒たち
記憶の残る場所を訪ねる
FIELD NOTES各地の写真・フィールドノート ↗
教育

福島学カレッジ / Energy Pitch!

福島学カレッジ 統括プロデューサー。Energy Pitch! 総合コーディネーター。立命館西園寺塾、関西学院大学PBL、荒川区「防災部」共同調査などの教育活動にも参画。

探究・STEAM支援チーム ↗
調査・政策

民間事故調 / 専門家会議

福島原発事故独立検証委員会 WGメンバー(2011〜2012年)、第二民間事故調 プロジェクト委員(2019〜2021年)。環境省PFASに対する総合戦略検討専門家会議などに参画。

公的活動と役割の記録 →
企画・対話

国際フォーラム / 対話福島 / F-BIKE

福島第一廃炉国際フォーラム 総合プロデューサー(2017〜2023年)。対話福島 プログラムディレクター。F-BIKEチャンネル「災害と創造」プロデューサー。

プロデュースの記録 →
作品・表現

選別と解釈と饒舌さの共生 / 福島芸術講

福島第一原発内部でのフィールドレコーディングによる音作品。古川日出男・大森克己との滞在制作「福島芸術講」。

著作・作品の記録 →

学生・生徒と歩く現場

FIELDWORK
震災遺構の中を、説明を聞きながら歩く学生たち
震災遺構を歩く
植物が並ぶ大きな栽培施設で、案内者の説明を聞く学生たち
生産の現場に触れる
空と雲が水面に映る海辺に立つ二人の参加者
海辺でのひとコマ
食卓を囲み、食事や会話を楽しむ参加者たち
食卓を囲む時間

研究・活動の詳細:研究紹介 / 公式経歴 / 講義・演習

05

経歴

Biography

開沼博(かいぬま・ひろし)。社会学者。1984年福島県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。福島大学特任研究員、立命館大学准教授等を経て、2021年より東京大学大学院情報学環准教授。現代社会論・地域社会論、メディア研究を専門とする。著書に『「フクシマ」論』『漂白される社会』『はじめての福島学』『日本の盲点』など。

東京大学公式プロフィール ↗
06

お問い合わせ

Contact

新聞記者の取材に応じる開沼博
取材の現場

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作品展示を見ながら交流する参加者
作品展示・表現

ご相談の際は、媒体・組織名、企画の趣旨、ご希望の時期をお知らせください。講演は対象者・会場・予算、取材・執筆はテーマ・締切を添えていただけると円滑です。

大学院進学・ゼミ・教育プログラムについては、研究室サイト ↗をご覧ください。