INTERVIEW「学問と学問外の領域を
またにかけながら
研究をしたい」
東京大学情報学環 教員インタビュー ↗







1984年福島県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。福島大学特任研究員、立命館大学准教授等を経て、2021年より現職。
社会学を軸に、現代社会論、フィールド研究・メディア研究を専門に、歴史資料・フィールドワーク・データ分析から社会を研究。著作、新聞・雑誌への寄稿、テレビ・ラジオ出演、講演、調査・企画に携わる。
Talks & writings
専門的な知見を、社会に届く言葉へ。継続的な番組出演、時事解説、連載・寄稿、公開対話を通じて発信しています。
放送・音声NHK「視点・論点」「ふくどん」/TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」/ふくしまFM「THE INTERVIEW」
新聞・雑誌・ウェブ読売新聞/京都新聞/熊本日日新聞/電気新聞/教育新聞/VOGUE JAPAN/ダイヤモンド・オンライン ほか





TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」 / 2012年7月22日
ダイヤモンド・オンライン / 連載
ふくしまFM「THE INTERVIEW」
楽天大学ラボ / 今村久美・開沼博・宇野常寛
VOGUE JAPAN / MY VIEW






Books & publications

取材・考察・対談
聖教新聞社 編/開沼博による考察・佐藤優との対談を収録
各地の現場から、創価学会のネットワークと共同体のあり方を考える。

編者
細野豪志 著/開沼博 編
事故対応の当事者による証言と、福島復興の課題を読み解く。

共同執筆
船橋洋一 編集/鈴木一人 座長
プロジェクト委員として復興分野を担当。第7章「原災復興フロンティア」を執筆。

エッセイ寄稿
隈研吾 編
「南相馬、福島(あるいは東北)をこれからどうしたらよいか:『暮らす』と『ズラす』」を寄稿。

分担執筆
前田正治 編著
第3章「福島とフクシマ――社会学的考察」を執筆。

対談集
鈴木涼美・初沢亜利・磯部涼・和合亮一ほかと対話
社会から見えなくなっていく問題を、それぞれの現場に関わる人たちと考える。

対談
佐藤優 × 開沼博
「福島を考えることは次世代の日本を考えること」をテーマに対話。

編著
開沼博 編/竜田一人・吉川彰浩ほか参加
福島第一原発の廃炉の現場と、その周辺の暮らしを記録する。

共著・執筆
寺岡裕治 編/國分功一郎・岸政彦・開沼博ほか
ドキュメンタリー映画を手がかりに、現代社会を考える。

活動収録
和合亮一 著
柳美里・若松英輔・開沼博らが参集した「未来の祀り ふくしま」の記録。

分担執筆
吉見俊哉 編
「木村守江――『原発村』の誕生と浜通り」を執筆。

責任編集・執筆
五十嵐泰正・開沼博 責任編集
常磐線沿線の仕事と暮らしから、都市と地方の関係を描く。

対話への参加
田原総一朗 著
「必要なのは糾弾ではなく、問題を解決すること」を収録。

共著・対話
大野更紗・開沼博 著
森達也・茂木健一郎ら6人の識者との対話から、震災後の社会を考える。

対談
大友良英 × 開沼博
「分断と忘却を意識化する」をテーマに、震災後の福島と表現をめぐって対話。
Research & projects





専門は現代社会論・フィールド研究。貧困、情報化、グローバル化、科学技術と社会の関係などを、歴史・質的・量的分析から研究しています。
福島での継続的な調査とともに、メディア環境の変化や人びとのリスク認知、探究・STEAM教育にも取り組んでいます。
研究紹介 ↗学術業績 / researchmap ↗貧困、情報化、グローバル化。繁華街やシェアハウス、社会の周縁にある仕事と暮らしをめぐる研究。『漂白される社会』『日本の盲点』、連載「闇の中の社会学」など。
SNS、誤情報、ステレオタイプ、エコーチェンバー。メディア環境の変化と、リスク認知・認知バイアスをめぐる研究。
原発立地をめぐる地域の歴史、産業と暮らし、復興と廃炉。『「フクシマ」論』『はじめての福島学』『福島第一原発廃炉図鑑』など。
全国の学校・地域と協働する探究・STEAM教育。音・映像・アートの企画、フィールドレコーディング、滞在制作など。








福島学カレッジ 統括プロデューサー。Energy Pitch! 総合コーディネーター。立命館西園寺塾、関西学院大学PBL、荒川区「防災部」共同調査などの教育活動にも参画。
探究・STEAM支援チーム ↗福島原発事故独立検証委員会 WGメンバー(2011〜2012年)、第二民間事故調 プロジェクト委員(2019〜2021年)。環境省PFASに対する総合戦略検討専門家会議などに参画。
公的活動と役割の記録 →福島第一廃炉国際フォーラム 総合プロデューサー(2017〜2023年)。対話福島 プログラムディレクター。F-BIKEチャンネル「災害と創造」プロデューサー。
プロデュースの記録 →



Biography
開沼博(かいぬま・ひろし)。社会学者。1984年福島県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。福島大学特任研究員、立命館大学准教授等を経て、2021年より東京大学大学院情報学環准教授。現代社会論・地域社会論、メディア研究を専門とする。著書に『「フクシマ」論』『漂白される社会』『はじめての福島学』『日本の盲点』など。
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